レビトラ錠基本情報

専門情報誌「ED Practice」の紹介

バックナンバー

『EDプラクティス』創刊によせて

石井延久

東邦大学医学部泌尿器科学講座教授 石井延久

選択的ホスホジエステラーゼタイプ5(phosphodiesterase type 5:PDE5)阻害薬(勃起不全治療薬)の発売を契機に、ED(erectile dysfunction:勃起障害)は疾患として社会的に認識されるようになり、その診療も大きく変わろうとしています。従来は、泌尿器科で専門的に治療が行われていたのに対し、内科を中心とする他科においてもEDの治療が容易にできるようになりました。今後は、EDに直接関連の深い生活習慣病を中心とした内科や、他の診療科におけるED診療の重要性は増加すると推察されます。それに伴い、泌尿器科医にとっても心血管系疾患を合併する患者さんへの対応などは熟知しておくことも重要になります。

このような状況を背景として、この度バイエル薬品株式会社の提供による、EDの診断・治療に関する隔月刊の専門情報誌『ED Practice』を創刊することになりました。本誌は、今後、ED治療を担う泌尿器科および内科などの実地臨床医師の方々を主な読者対象とし、EDに関する的確、かつ最新の情報を提供し、ED診療の実践に貢献することを意図としています。具体的には、臨床に有用な海外のガイドラインの紹介、具体的な症例報告からEDの社会的側面や展望を語るインタビュー企画、EDの先端医療など、多面的な内容を盛り込むようにしました。

本誌の創刊により、EDの適切な診断と治療、予防が広く普及し、多くの患者さんにとって福音をもたらすことを願っています。

VOL.4 NO.3

VOL.4 NO.3
2007年12月発行

EDの検査・診断・治療

動脈硬化・糖尿病とED

動脈硬化・糖尿病とED
せいの内科クリニック院長 清野弘明

ED患者来院の際の事例紹介

処方の実際例(循環器治療で投与していた硝酸薬を中止のうえED治療薬を投与した症例)

カレスサッポロ北光記念クリニック所長 佐久間一郎

日本性機能学会のトピックス/お知らせ

第18回日本性機能学会 学術総会のトピックス

第18回日本性機能学会総会会長 公文裕巳(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学)

レビトラ錠のエビデンス

FINDER試験

鹿児島大学病院腎臓・泌尿器センター 内田洋介


編集顧問編集主幹
白井 將文: 東邦大学名誉教授、日本性機能学会理事長、 博慈会記念総合病院顧問
篠山 重威: 京都大学名誉教授、浜松労災病院院長
石井 延久: 東邦大学医学部泌尿器科学講座教授
編集幹事
■泌尿器科領域
奥山 明彦: 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学教授
永尾 光一: 東邦大学医学部泌尿器科学講座講師
丸茂  健: 慶應義塾大学医学部泌尿器科助教授
三浦 一陽: 東邦大学医学部泌尿器科学講座教授、日本性機能学会誌編集委員長
■内科領域
岩本 安彦: 東京女子医科大学糖尿病センター所長
島田 和幸: 自治医科大学循環器内科教授
堀  正二: 大阪大学大学院医学系研究科病態情報内科学教授
編集アドバイザー
石蔵 文信: 大阪大学医学部保健学科医用物理学助教授
石津  宏: 琉球大学名誉教授
塚本 泰司: 札幌医科大学医学部泌尿器科教授
提供 バイエル薬品株式会社
編集・発行 株式会社メディカルレビュー社
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